海の日3連休だったので、たろーの初めての海に連れていくことにしました
免許を持っていないので、電車で行きやすいということで場所はベタに「鎌倉」
ワンオペ海水浴で持って行って良かった持ち物や注意点を今後のためにも書いてみました。
持ち物《基本》
【赤ちゃん用】
- ベビー水着
(キャップ付きがおすすめ) - 水遊び用おむつ
(メモ)
水遊び用おむつはまだいらなかったかな。海水に浸かると重くなって動きにくいけど、まだ砂場に座って波に少し濡れるくらいならわざわざ買わなくても良いかも。
【ママ用】
- 水着
- ラッシュガード
- 帽子
- サンダル
(メモ)
テントやトイレで着替えるので、ママの服はワンピースが着替えやすくておすすめ。
多少濡れても目立たない色があとあと電車乗ったりするのにも便利。
【その他】
- サングラス(ママ&ベビー)
- テントまたは日よけになるもの
- レジャーシート2枚
- タオル2枚
- 洗濯バサミ(あると便利)
(メモ)
ベビーサングラスが可愛くて買ってみたが、すぐ外して全然付けてもらえなかった…。

シートは1枚では砂がついたり濡れたりすると、赤ちゃんの着替えで使えなくなるで、もう1枚予備であると良い
洗濯バサミは持っていってすごく良かった!濡れたタオルや汗かいた服をテントやベビーカーにかけて乾かしていたんだけど、海辺は風が強いので止めておけたのがすごく良かった。
形状はベビーカーやカバンに挟めるように大きいものがおすすめ。

持ち物《応用・あって良かったもの》
- ほほえみ ミルク 缶
- 冷凍した飲用水 (2Lペットボトル)
- 冷凍した飲用水(500ml)×2本くらい
- ママの着替え(濡れても目立たないワンピースがおすすめ)
(メモ)
ミルク缶は夏のお出かけの強い味方!
冬場はミルクを作って哺乳瓶で持ちあるくこともあるけど、夏はばい菌など繁殖が気になって持ち歩くのは控えている。(※ミルクは作って2時間経つと飲めない)
でも保温ボトルと調整用の水を持つとなると意外と荷物が増えるので、ミルク缶が本当に助かる!
鎌倉くらいの街なかだと薬局にも売っているので、現地調達すれば荷物も軽くなる。

そして水は冷凍して持っていくと、暑さ対策にもなるし、飲んで空いたペットボトルには水道水などを入れて、途中で赤ちゃんの体についた海水を流したりするのに使ったり、最後にサンダルについた砂を洗うのにも使える。
海水浴でのチェックポイント
①シャワーの場所を事前チェック
鎌倉の材木座海岸のトイレにはシャワーがついていたので、その近くにシートを設置すると、すぐにシャワーが浴びれて便利。
②ベビーカーで行くなら最短ルートをチェック
砂浜でベビーカーは押せないので、堤防からギリギリ最短で行けるところをチェック
ちなみに私はこの「材木座海岸公衆トイレ」を目指したルートで行きました。
トイレの近くは階段だけど、近くまでベビーカーを押して移動できるので行きも帰りも便利でした!

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